台風、突風などで屋根の棟部分がズレ、崩れた等の災害での被害が出た場合は取り直し工事が必要になります。

部分的にもできますが、今回のお客様は棟全部取り直し工事をしました。

取り直し工事の場合は特に棟際の瓦のズレが多いので、一度解体してこの部分の瓦の留め付けを補強します。

弊社では、棟際の瓦は発砲ウレタン接着併用での工事をします。

最近の台風及び突風被害でのお問合せは株式会社屋根の蒼輝まで！

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